2016年コンサートレビュー

1/16(土)  豊田オペラグルッポ 第12回オペラ公演
  17(日)   「カルメン」 (演出)
            指揮 中村暢宏 演出 井原義則
               カルメン 佐藤文美 ホセ 宮崎智永 エスカミリョ 吉田裕貴 ミカエラ 福井友香 
                         スニガ 野々山敬之  ダンカイロ 早川達志 レメンダード 加茂光広 
                         フラスキータ 説田 愛 メルセデス 長窪花日
               豊田オペラグルッポ合奏団 合唱団
                入場料 3,000円(全自由席)
                    < 16日18:00 17日 14:00 豊田市文化会館小ホール>   
 
   ・・・終了 カルメンをやりたいと聞いたとき、それは無理ですと言いました。このオペラは合唱が大きな位置を占め、
               スケールの大きい世界を描かなければなりません。
               これまでのオペラグルッポの合唱団は人数も少なく、とてもカルメンができるとは思えませんでした。
         しかし多くの人に声を掛けた結果、30名に迫る人が集まってくれて、
               小さな文化会館小ホールの舞台を埋めることができました。
         それでも練習時間の関係もあって、合唱部分を大幅にカットしなんとか形にしていきました。
               ソリストもよく頑張ってくれて、凹みのないいいキャスティングになったのではと思います。
               なにより合唱も含めて皆のチームワークがとても良かったのが成功の原因だったと思います。
               セットも可動式にした簡易なものでしたが、杉浦清数さんの美しい照明でとても本格的なオペラに見えるように
         なりました。今回からグルッポ合奏団も結成され、今後は贅沢にも常にオケによる伴奏で行われることになりました。
         お客さまも両日とも満員でみなさん大変喜んでくださいました。
               出演者もみんな喜んでくれたので、こんな嬉しいことはありません。
         前回の「天国と地獄」がこれまで最高の舞台だったと言われましたが、今回はそれを上回ることができたようで、
               達成感と充実感に満たされました。また次の公演に向かって頑張りたいと思います。
 
1/31(日)  i cantanti 重唱独唱会
          独唱 渡邉怜央奈 日本歌曲とイタリア古典歌曲(受験曲)
          重唱 深谷水岐・平野友里 「青ざめた頬から/平和の天使」(ベッリーニ)
          重唱 渡辺朱実・石丸光子 「天使のパン」(フランク)
          独唱 矢田愛美 日本歌曲・ドイツ歌曲・アリア
          独唱 野田恵子 ベッリーニ歌曲・アリア
          重唱 佐野久美子・小林洋 「鞠と殿様」
          重唱 飯沼緑・成瀬ゆん 「ケンカの二重唱」(モーツァルト・フィガロの結婚)
          独唱 久米健司 「リーダークライスOp.39」(シューマン)
          重唱 鈴木明子・鈴木博子 「ヴェニスの舟競争」(ロッシーニ)
          重唱 木村桂子・川端薫・井原妙子・テノール1名 「魔笛No.1」(モーツァルト)
          独唱 本多信明 イタリア歌曲・アリア
          重唱 長窪花日・大橋佐和子・浅田龍之介・森翔吾 「ベネディクトゥス2曲」(モーツァルト)
          独唱 坂本肇 「ペトラルカのソネット」(リスト)
          重唱 小久保光代・吉田裕貴 「お父様!」(ヴェルディ・リゴレット)
              
                     <13:00  にしび創造センター ドレミホール>
 
   ・・・終了 今回はたくさんの出演希望がありました。独唱と重唱を交互に行って、
               お客さまがくたびれてしまわないように気遣いました。
         出演者はみなさんよく歌ってくれましたので、変化があって飽きなかったのではないかなと思います。
         独唱希望が多かったのも、門下生の積極性の表れだと思います。たくさん場を踏んでどんどん伸びていただきたいです。
         打ち上げには40名の参加があり、大変盛り上がりました。皆さんがとても仲良くして下さることが嬉しいです。
 
2/20(日)  オペラ「芝浜」(杉村好章作曲)
           勝五郎&噺家 役
 
                     <13:00 名古屋市南文化小劇場>
 
   ・・・終了 杉村好章さんの作品に出演したのは3回目です。今回は落語家がそのまま物語の中の主人公になるというものでした。
         いきなり1ページぐらいの落語を話して、勝五郎になってからもセリフばかりで、歌うのは3回目に登場してから
         というものでした。今日は結構な雨でしたが、お客さまは一杯で最初から沸いてくれたのでとてもやり易い雰囲気で
         できました。少々間違いもありましたが、お客さまには話の中身に入ってもらえたようで、
               最後まで反応の良いいい舞台になったのではと思います。
               共演したあじさい合唱団はとても高い年齢層でしたが、よく頑張って下さいました。
         なかなか暗譜の大変な作品でしたが、なんとか無事に終わってホッとしました。
 
2/25(木)  創立10周年記念 オオスシンガーズコンサート(指揮)

           大須ロータリーソング  カロミオベン  我が歌  君と歌おう
           あの鐘を鳴らすのはあなた  地上の星  川の流れのように
           友 〜旅立ちの時〜  栄光の架け橋
           女・女・女 
 
                      <18:30 ザ・コンサートホール>
 
   ・・・終了 もう10年経ったとは感激もひとしおです。
               創立時は数名のメンバーでしたし、経験者が殆どいなかったので、2部合唱にしましょうと言ったところ、
               是非4部でという強い要望があり、なんとか頑張ってきました。
               初めて4部でハモった時に感動したのは随分前のことになりました。
               あれから10年、こんな素晴らしいホールでコンサートができるようになるとは本当に夢のようです。
         練習は月に2回ですし、ロータリークラブのメンバー(すなわち社長さんたち)なので、
               お忙しくてなかなか練習への参加が難しい方たちばかり、本番で初めて全員揃うような状況です。
               そんな中でもそれなりの演奏をお客さまに10曲も聴いていただけるような、
               しかも喜んでいただけるような演奏ができるようなったのは本当に素晴らしいことです。
         団長の鬼頭茂成さんをはじめ、皆さんの熱意が実を結びました。とても満足な演奏会でした。
 
3/1(火)   第49回 中部レンダースコンサート
           美しき水車小屋の娘 全曲
           ギター 酒井康雄
 
                    <18:30 LCビルホール>
 
   ・・・終了 30年ほど前に、酒井さんにこの曲の中から2曲ほど伴奏してもらった時に、
               いつか全曲できるといいですねという話をしました。
         それがついに今日実現しました。夢が叶ってこんなに嬉しいことはありません。
               しかも毎年歌わせていただいているこのコンサートが50回目となる記念の演奏会でした。
               名古屋でギターによる水車小屋の娘全曲演奏は初ではないでしょうか。
         今日に備えて充分声を休ませたので、大変調子よく、夢が叶っていることを楽しみながら歌うことができました。
               評判も大変よく、本当に嬉しい日になりました。
 
4/17(日)  愛知県立芸術大学 芸術祭オペラ35回記念公演 オペラ工房
          フィガロの結婚 歌唱・演技指導
 
                    < 11:00 17:30 長久手文化の家 森のホール>
 
   ・・・終了 県立芸大の声楽科4年生で芸術祭に行ってきたオペラが、サークル化してオペラ工房という名前に代わり、
               ずっと存続してきました。
         今回はその35回目の記念として外部に打って出ました。
               堀口文成さんの演出は今回は日本の江戸時代に場所を設定したものでした。
         結果は違和感もなく、美しい舞台と若い学生達の生き生きとした歌唱や演技が本当に素晴らしく、
               この記念公演を飾るに相応しい出来であったと思いました。
               この舞台に関わることができて大変誇らしく思いました。2回公演ともチケットは完売でした。
 
4/21(木)  名古屋地区ロータリークラブ合唱団連合会
           東日本大震災チャリティーコンサート2016
           オオスシンガーズ指揮  栄光の架橋・友
           ウィーン我が夢の街・アメージング・グレイス 独唱
 
                     <18:00 中京大学文化市民会館プルニエホール>
 
   ・・・終了 今回で6回目となるチャリティーコンサートです。
               大学の授業から駆けつけてリハーサル、本番という毎年ですが、
               今年はウィーンに行くこともあって独唱はこの曲を選びました。
               暗譜も少し心配でしたが、なんとかなり気持ちよく歌えました。
 
5/28(土)  ロータリー全国合唱祭 別府大会
          オオスシンガーズの指揮「友」「いい湯だな」

                    <12:00 別府国際コンベンションセンター フィルハーモニーホール>
 
   ・・・終了 熊本の震災の記憶と余震が消えない中、こんな時こそ被害を受けた別府に行って現地の方達の応援をしようと
               出掛けていきました。
         いい湯だなは別府バージョンにして大変喜ばれました。友も本番に強いシンガーズは生き生きと歌いました。
         夜の懇親会でも会場全体で別府バージョンのいい湯だなを大合唱して大変盛り上がりました。
 
6/25(土)   i cantanti 第18回発表会
  26(日)
 
                      <25日 14:00 26日 14:00 名古屋市中川文化小劇場>
    25日
 
         成瀬麗  この道 Nel cor piu non mi sento  児山智美   夏の思い出 Gia il sole dal Gange
         船津明生  母 Ombra mai fu         平野友理  Sogno O mio babbino(プッチーニ)
         成瀬ゆん  荒城の月 Caro mio ben    石丸光子  Lascia ch’io pianga Signore ascolta(プッチーニ)
         山田幸保 初恋 Preghiera          佐野久美子  森の語らい Pace pace mio Dio(ヴェルディ)
         堀山淳子  落葉松                福島千衣子 浜辺の歌 Ave Maria(サンサーンス)
         小林洋  Infelice! e tuo credevi(ヴェルディ)   渡辺朱実  すずしきうなじ  Rosa
         鈴木博子 Voi lo sapete o mamma (マスカーニ)  深谷水岐  さくら横ちょう Quando men vo(プッチーニ) 
         仲館慧   Eri tu(ヴェルディ)            高瀬友紀   霧と話した Mi chiamano Mimi(プッチーニ)
         杉村真理子 くりやの歌 チャルダッシュ    
    26日
         佐藤輝宜   Die Forelle   Ideale 
         河田由美子 母 Mon cœur s'ouvre à ta voix(サンサーンス)吉田尚子Lascia ch’io pianga Habanela(ビゼー)
         浅田龍之介 De’ miei vollenti spiriti(ヴェルディ) 飯沼緑なにかがほら Einst träumte meiner.(ウェーバー)
         可児修司   Vesti la giubba (レオンカヴァルロ)   鈴木明子 Erlkönig     
         野田恵子  Quando ri rivedro Io son l'umile ancella (チレア) 小久保光代  歌をください 
         長窪花日  Preghiera Donde lieta(プッチーニ)  堀江裕美子  おやすみ 
         井原妙子   La Flûte enchantée   加藤和子  すてきな春に Ch' il bel sogno di Doretta(プッチーニ)
         久米健司  Vaghissima sembianza Quando le sere al placido(ヴェルディ)
         池田ゆり  D'amor sull'ali rosee (ヴェルディ)  坂本肇 Parmi veder le lagrime(ヴェルディ) 
 
         「蝶々夫人」ハイライト
           登場のアリア  鈴木明子
           愛の二重唱  池田ゆり・坂本肇 
           アリアある晴れた日 堀江裕美子 
           手紙の二重唱  川端薫・小林洋  
           アリア母様はお前を抱いて 小久保光代
           花の二重唱  井原妙子・ 堀山淳子
           三重唱  鈴木博子 浅田龍之介 仲館慧 
           アリアさようなら愛の家  可児修司 
           アリアお前!  川端薫 
 
   ・・・終了 今年も沢山の生徒さん達が出演してくれました。年々実力が上がってくるのがとても嬉しいです。
         日曜日の後半は「蝶々夫人」を取り上げました。プッチーニはルバートが多くて指揮をするのは大変ですが、
         私の拙い指揮に皆さんついて来て下さって、とてもいい雰囲気の蝶々さんになりました。
         蝶々夫人の歌はどれもドラマチックで、今回は7名でハイライトを分担したわけですが、一人で通す歌い手は
         本当に素晴らしいと思いました。
 
2016年後半
 
7/9(土)    女声合唱団 イデアーレ コンサート 指揮
           第一部 大人のアレンジで楽しむ日本の歌
           第二部 ソロ ウィーン我が夢の街・アメージング・グレイス
           第三部 サウンド・オブ・ミュージック
 
                      <13:30 中電ホール>
 
    ・・・終了 お客さまも一杯でとても喜んで下さっていることを感じました。評判も上々で毎回上手くなっていると
          沢山お褒めの言葉を頂けました。次回は「色」をテーマに第一部を、第三部はモーツァルト「魔笛」に取り組み
          たいと思います。
 
8/21(日)   三重混声合唱団 ウィーン公演
           ソロ 天使のパン・ウィーン我が夢の街
 
                      <19:00 ウィーン国立歌劇場>
 
    ・・・終了 留学時代から夢に見ていたウィーン国立歌劇場の舞台でソロを歌うことができました。東日本大震災が起きて、
          日本と関係の長いオーストリアがウィーン国立歌劇場が公演を休んでいる7月8月に
                 日本の演奏家に出演させてくれるという企画があり、それに乗る形でソプラノの馬場浩子さん率いる
                 三重混声合唱k団が公演できることになりました。
          昨年馬場さんからそのことを聞いて2・3小節でもソロを歌わせてもらえるなら、
                 合唱を手伝う約束で一緒に行くことになりました。折角だからとフランクのミサから「天使のパン」を
                 ソロ(途中から馬場さんとデュエット)で歌わせてもらえることになり、
                 夢のような気持ちでウィーンに行きました。
          チケットは一月も前から完売で、客席は現地の方で満席でした。
                 全てのオペラ歌手が憧れる舞台に立って歌うことができてこんなに幸せなことはありませんでした。
                 アンコールとして大好きなウィーン我が夢の街を現地の日本人ソプラノ歌手
          三谷裕子さんと代わりばんこに歌いました。
                 本当に気持ちのいい瞬間でした。
          大きな夢がこんな歳になって叶いました。
 
8/22(月)   Marimo ウィーン演奏会(昼のミサの中で)
           ソロ 天使のパン
          
                      <12:00  ウィーン 聖シュテファン寺院>
 
   ・・・終了 ウィーン公演の合唱練習を四日市で行っていましたが、
               今回馬場浩子門下のグループMarimoも共に行き、彼らもステージでいくつかの歌を歌いました。
               この演奏旅行の企画をしているエムセックの担当者が彼女らの演奏を気に入り、
               シュテファン寺院に掛け合ってくれて、急遽昼のミサの中で演奏できることになりました。
               私もそこで天使のパンを歌わせてもらえることになり、ここでも夢のような時を過ごせました。
               家内も同行しましたが久々のウィーンで本当に思い出深い喜びを感じることができました。
 
9/24(土)   可児オペラグルッポ公演
  25(日)   オペレッタ「こうもり」演出&アイゼンシュタイン役
 
                      <24日 16:00  25日 13:30 可児市文化想像センター 小ホール>
 
   ・・・終了 可児オペラグルッポは門下の可児修司さんと堀山淳子が中心になって活動をしているグループです。
         今回アイゼンシュタインと演出を依頼され、また家内もロザリンデを頼まれたので、
               夫婦で最も好きなこうもりができ、本当に嬉しく思いました。
               このグループはいつも1時間程度のレクチャーコンサート風にまとめて上演しているのですが、  
         私としては、途中解説で中断されることなく、演技で繋いでいきたいと考え、台本に工夫を凝らして取り組みました。
         メンバーも合唱の方々も大変ノリノリで参加して下さり、2回公演でも会場一杯のお客さまも本当に
               楽しんでくださったようで、大きな充実感を得ました。
 
9/30(金)   山田光子ソプラノリサイタル
           オペラ「電話」演出&ベン役
 
                      <14:00 名古屋市熱田文化小劇場>
 
   ・・・終了 旧知の山田さんから依頼され、電話のベン役と演出を受け持ちました。
               私の演出が細かいので大変だったとは思いますが、
         山田さんには大変お元気に果敢に挑戦していただいて可愛いルーシーを演じられたと思います。
               お客さまも喜んで下さって、楽しい公演になりました。
 
11/27(日)   敬専寺コンサート(中止)
             古田真寿美さんが体調不良のため中止となりました。
                      <14:00 刈谷市 敬専寺>
 
12/3(土) 名古屋演奏家ソサエティ
  /4(日)   オペラ・ジャパネスク「閻魔街道 夢ん中」忠衛兵役
     
                      <3日 12:00 4日 16:30 名古屋市芸術創造センター>
 
   ・・・終了 3回目の再演だそうですが、私は2回目になります。奇想天外なお話しですが、とても楽しくまとまって面白い作品だと
         思いました。忠兵衛は大変シビアな梅川との心中シーンから始まるのですが、三途の川を渡ったら段々オカマチックに
         なっていくという、演じる側としてはオイシイ役でした。風邪で本調子ではありませんでしたが、楽しく演じることが
         でき、お客さまも大変喜んで下さいました。充実した公演になりました。
 
12/21(水) 名古屋市昭和文化小劇場こけら落とし
            「まちの音楽家」司会とソロ
             初恋 メリーウィドウワルツ
 
                      <18:30 名古屋市昭和文化小劇場>
 
   ・・・終了  昭和文化小劇場の劇場アドヴァイザーを仰せつかり、昭和区在住のクラシック音楽のみでのこけら落とし音楽会の
                 企画を依頼されました。昭和区に住む音楽家を探すのは簡単ではありませんでしたが、
                 なんとか20名の演奏家を探すことができました。
          名古屋市最後の文化小劇場が私たちの街にできるのでお祭りのようにワイワイとやりましょうと言ったら、
                 皆さん快諾してくれました。
                 プロデューサーとしての仕事は大変でしたが、チケットも早くに完売し、出演者もお客さまもスタッフも
          みな喜んでくれるいい演奏会になりました。
                 私は風邪が治りきらず、鼻声でMCをこなしましたが、ソロは奇跡的に無事に歌うことができ、
                 ブラボーまで頂戴しました。本当に成功して嬉しく思いました。
 
12/25(日)   名古屋市昭和文化小劇場こけら落とし
            「クリスマスコンサート」子ども向けコンサート
              トトトの歌 ジングルベル 諸人こぞりて 荒野の果てに 神のみ子は今宵しも 聖夜
              ヘンゼルとグレーテル 演出 司会
                      <13:30 名古屋市昭和文化小劇場>
 
   ・・・終了  21日のまちの音楽家に続き、クリスマスコンサートの企画も任されました。子ども向けなので、楽しく分かり易い
          選曲をしました。ヘンゼルとグレーテルの冒頭は県芸を卒業して間もない森田早喜さんのグレーテルと今年還暦を
          迎えた家内のヘンゼルでした。私の細かい演出によく答えてくれ、会場を盛り上げてくれました。南山高等中学校
          女子部のコーラス、神父様のお話、ヴァイオリンやピアノの独奏も交えて60分にまとめました。
          この公演も早くに完売して沢山の子ども達が来てくれましたが、とてもよく集中し楽しんでくれました。
          もちろん昭和区在住の音楽家ばかりです。
 
12/25(日)   名古屋市昭和文化小劇場こけら落とし
            「クリスマスコンサート」大人向けコンサート
              クリスマスメドレー ブラームス「愛の歌」 瑠璃色の地球
                      <17:30 名古屋市昭和文化小劇場>
 
   ・・・終了  シリーズの三演目目大人向けのクリスマスコンサートでした。
                 昼の子ども向けと雰囲気をがらっと変えてアダルトな選曲にしました。
                 四重唱を中心にヴァイオリン独奏、ピアノ独奏、桜花学園高校合唱部、神父様、ヘングレ冒頭という
          変化に富んだ内容だったと思います。四重唱は皆忙しい方々ばかりだったので、スケジュール調整が大変でした。
          しかし本番はとても上手くいって、出演者、スタッフ、お客さまが皆喜んでくださいました。
          今年の歌い納めとともに、大きな仕事をやり終えた充実感で一杯になりました。
            
 
 
 
    ・・・今年を振り返って
           今年は3つの夢が叶った素晴らしい年になりました。ギター伴奏で「美しき水車小屋」を歌えたこと、
           ウィーン国立歌劇場でソロを歌えたこと、家内と共にこうもりで主役を務められたことです。
           2002年から毎年呼んでいただいている中部レンダースコンサートが14年も続いていることも大変嬉しく
           有り難いことです。オペラも楽しくできましたし、豊田オペラグルッポの公演も大成功でした。
           昭和文化小劇場のアドヴァイザーになったことも大きな出来事でした。今後は劇場として子どもミュージカルに
           取り組んでいくことになります。門下生も年々実力をつけてくれています。
           また、来年に向けて頑張って行きたいと思います。


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