童謡チャンネル (YouTube) 2022.01.032021.05.02 なつかしい童謡をお楽しみ下さい。 あ アイ アイ(アイアイアイアイおさるさんだよ)青い眼の人形赤い靴(赤い靴はいてた女の子)赤い鳥小鳥赤い帽子 白い帽子(赤い帽子 白い帽子 仲よしさん)赤とんぼ(夕焼小焼の赤とんぼ)秋(チンチロ松虫)秋の子(すすきの中の子一二の三人)あさがお(毎朝毎朝 咲くあさがおは)あした(お母さま 泣かずにねんねいたしましょ)あの子はたあれあの町 この町(あの町この町日が暮れる)あひるの行列(あひるの行列 よちよちよち)雨(雨がふります雨がふる)雨ふり(あめあめふれふれかあさんが)雨降りお月(雨降りお月さん 雲の蔭)あらどこだ(ろばの耳は上むいて)あられ(こんこんこんこん あられがふる)あんたがたどこさアイスクリームの歌(おとぎばなしの おうじでも) い 池の鯉(出て来い出て来い 池の鯉)一月一日(年のはじめの ためしとて)いちねんせいになったら一寸法師(指に足りない一寸法師)田舎の四季(道をはさんで畑一面に)犬(外へ出るときとんで来て)犬のおまわりさんインディアンがとおる う うぐいす(梅の小枝でうぐいすは)兎(うさぎうさぎ なに見てはねる)兎と亀(もしもし亀よ 亀さんよ)兎のダンス(ソソラソラソラ兎のダンス)牛若丸(京の五条の橋の上)歌のけいこ(歌のけいこドレミファソラシド)歌の町(よい子が住んでるよい町は)海(松原遠く 消ゆるところ)うみ(うみはひろいな大きいな)浦島太郎(昔昔浦島は)うれしいひな祭り(あかりをつけましょ ぼんぼりに) え お お家忘れて(お家忘れた子雲雀は)お馬(おうまのおやこは なかよしこよし)大江山(昔丹波の大江山)大きなたいこ(大きなたいこ ドーン ドーン)大きな古時計(大きなのっぽの古時計)お猿のかごや(エッサエッサエッサホイサッサ)お正月(もういくつねると お正月) お玉じゃくし(お玉じゃくしはまくろで)おちばのうた(なあにがうれしいおち葉でしょ)おつかい蟻さん(あんまり急いで こっつんこ)お月さんと坊や(一日お月さん 象さんのおめめ)おなかのへるうた(どうしておなかが へるのかな)おにぎりころりん(かあさんの手から)おはながわらったおはなしゆびさん(このゆびパパ)お星さま(お星さまピカリ)朧月夜(おぼろづきよ)(菜の花畠に 入り日薄れ)おもちゃのチャチャチャおもちゃのマーチ(やっとこやっとこくりだした)お山のお猿(お山のお猿は鞠が好き)お山の杉の子(むかしむかしそのむかし椎の木林のすぐそばに)お山の細道(お山のお山の細道は) か かえるの歌(かえるの子どもは まだなけないの)蛙の笛(月夜の田圃でコロロ)案山子(かかし)(山田の中の一本足の案山子)かごめ かごめ 霞か雲か数え歌(一つとや)肩たたき(母さんお肩をたたきましょうタントンタントンタントントン)かたつむり(でんでんむしむし かたつむり)かっこう(かっこう かっこう どこかで)かなりや(唄を忘れたかなりやは)かもめの水兵さんからすの赤ちゃん(からすの赤ちゃん なぜなくの)かわいいかくれんぼ(ひよこがね お庭でぴょこぴょこかくれんぼ)かわいい魚屋さんかあさんの歌(かあさんが 夜なべをして) き 汽車(今は山中 今は浜)汽車ぽっぽ(お山の中行く汽車ぽっぽ)汽車ポッポ(汽車汽車シュッポシュッポ)北風小僧の寒太郎木の葉(どこからきたのか 飛んで来た木の葉)キューピーさんきよしこの夜金魚の昼寝(赤いべべ着た可愛い金魚)金太郎(まさかりかついで金太郎) く 靴が鳴る(おててつないで野道をゆけば)グッド・バイ け げんこつ山のたぬきさん こ 鯉のぼり(いらかの波と 雲の波)こいのぼり(屋根よりたかいこいのぼり)小馬(はいしい はいしい 歩めよ小馬)黄金虫(黄金虫は金持ちだ)小狐(こぎつねコンコン 山の中)子どもの楽隊(ぴっぴどんどん ぴっぴどんどん 子どもの楽隊)小鳥のうた(小鳥はとっても歌がすき)小鳥のように(ひばりがなくよ そらたかく) さ サッちゃん里の秋(静かな静かな里の秋) し 七匹の子やぎ(子やぎがいない)シャベルでホイしゃぼん玉(しゃぼん玉とんだ)じゃんけんぽん(じゃんけんぽんよ あいこでしょ)十五夜お月さん(十五夜お月さん御機嫌さん)十人のインディアン(一人二人三人いるよ)証城寺の狸囃子(しょしょ証城寺)ジングルベル(雪をけり 野山越えて) す 数字の歌(数字の1は なあに)雀のお宿(すずめ すずめ お宿はどこだ)雀の学校(ちいちいぱっぱ) せ 背くらべ(柱のきずはおととしの)船頭さん(村の渡しの船頭さんは) そ ぞうさん た 大黒様(大きなふくろをかたにかけ)たかいたかい(母さま 母さま たかいたかいしてよ)たき火(かきねのかきねのまがりかど)たけのこ一本おくれたこの歌(たこたこあがれ 風よくうけて)七夕さま(ささの葉さらさら)太郎さんの赤ちゃん(太郎さんの赤ちゃんが風邪ひいた)俵はごろごろたんぼの中の一軒家(たんぼの中のお百姓家) ち ちいさい秋見つけた茶摘(夏も近づく八十八夜)チューリップ(さいたさいたチューリップの花が)蝶々(ちょうちょう ちょうちょう 菜の葉にとまれ)ちんから峠(ちんからホイ) つ 月(でたでた月が)月の沙漠月見草(はるかに海の 見える丘)つりかわさん(朝は朝でお早う電車の) て 手のひらを太陽に(ぼくらはみんな生きている)手まり歌(てんてんてん天神様のお祭りで)てるてる坊主手を叩きましょう電車ごっこ(運転手は君だ) と 通りゃんせとけいのうた(コチコチカッチン おとけいさん)どこかで春が(どこかで春が生まれてる)トマト(トマトってかわいいなまえだね)どんぐりころころとんでったバナナ(バナナが一本ありました)とんび(飛べ飛べとんび)とんぼのめがね な ないしょ話(ないしょないしょないしょの話はあのねのね)仲よし小道(仲よし小道はどこの道)七つの子(からすなぜなくの)なわとび(なわとびピョンピョン)なわとびあそび(おじょうさん おはいんなさい)夏は来ぬ(卯の花の匂う垣根に) に 二宮金次郎(芝刈り縄ない)人形(わたしの人形はよい人形) ぬ ね ねこふんじゃったねんねのお里(ねんねのお里はよいお里) の 野菊(遠い山から吹いて来る) は バスの歌(どこのだれだか知らない人と)鳩(ぽっぽっぽ 鳩ぽっぽ)花かげ(十五夜お月さん一人ぼち)花咲爺(うらのはたけで ポチがなく)花嫁人形(きんらんどんすの帯しめながら)早起き時計(ちっくたっく ちっくたっく ぼーん ぼん)春が来た(春が来た春が来たどこに来た)春の歌(桜の花の咲く頃は)春の小川春よ来い(春よこい早く来い) ひ 光れよお星(光れよ 光れ お空のお星)日の丸の旗(白地に赤く)ひばり(ピイピイピイと さえずるひばり)ひよこ(ひよひよ ひよこ)ひらいた ひらいた び わ(びわはやさしい 木の実だから) ふ ふしぎなポケット(ポケットの中にはビスケットがひとつ)ふじの山(あたまを雲の上に出し)ふたあつ(ふたあつふたあつなんでしょね)冬の夜(灯火ちかく 衣縫う母は)ぶらんこ(ぶらんこゆれて おそらがゆれる)故郷(ふるさと)(兎追いしかの山)ぶん ぶん ぶん(ぶんぶんぶん はちがとぶ)冬景色(さ霧消ゆる 湊江の) へ べこの子 うしの子ペチカ(雪のふる夜は楽しいペチカ) ほ ほたるこい(ほうほう ほたるこい)蛍の光(蛍の光 窓の雪) ま 牧場の朝(だた一面にたちこめた)まつぼっくり(まつぼっくりがあったとさ)鞠と殿様(てんてん手鞠てん手鞠) み みかんの花咲く丘(みかんの花が咲いている)水遊び(水をたくさんくんできて)みつばちブンブン港(空も港も夜ははれて)南の島のハメハメハ大王 む 向こう横町(向う横町の お稲荷さんへ)虫のこえ(あれ松虫が鳴いている)むすんでひらいて村の鍛冶屋(しばしも休まず つち打つ響き)村祭(村の鎮守の神様の) め めえめえ児山羊(めえめえ森の児山羊)めだかの学校 も 紅葉(もみじ)もみの木ももたろう(桃から生まれた ももたろう)桃太郎(桃太郎さん 桃太郎さん)森の熊さん(ある日森の中)森の小人(森の木かげでドンジャラホイ)もりのよあけ(くるみのおとで よがあけます) や 山羊さんゆうびん(白やぎさんからお手紙ついた)山口さんちのツトム君山の音楽家(わたしゃ音楽家 山のことり) ゆ 夕日(ぎんぎんぎらぎら夕日がしずむ)夕焼小焼(夕焼小焼で日が暮れて)雪(雪やこんこ)揺籃の歌(ゆりかごの歌をカナリヤが歌うよ)雪の降る町を よ 夜中(ろばたで茶がまが ぶくぶくたぎる) ら り りすりす 小りすりんごのひとりごと(私は真赤なりんごです) る れ ろ わ わらいかわせみに話すなよ童神(わらびがみ 天からの恵み)われは海の子