2010年コンサートレビュー
2021.05.07
1/26(日) タイホーグループ総会
イギリス民謡メドレー よかった オー・ソレ・ミオ マイ・ウェイ
<18:30 全日空グランコート名古屋ホテル>
・・・終了 毎年この時期にソプラノの谷上節子さんと一緒に歌わせてもらっています。300名ほどの(ほとんど男性)が、
アルコールも入った会の最後に行われるコンサートを大変静かに聴いて下さいました。声も調子よく、とても喜
んでいただき、新年早々、縁起がいいなと思いました。今年もコンディションに留意して頑張ります。
1/31(日) i cantanti(門下) 第3回重唱勉強会
コジ・ファン・トゥッテ 椿姫 男と女の物語Paat2
出演 飯沼 緑・池田ゆり・石丸光子・井原妙子・今井 歩・片平佐和子・可児修司・河田由美子・
木村桂子・久米健司・耕作彦充・小久保光代・小林 洋・坂本 肇・澤田幸子・下平展子・
鈴木明子・鈴木博子・田浦美輪・高橋智恵・丹羽 鍵次・馬場由里子・早川達志・降幡弘人・
堀山淳子・丸山友子・森 翔吾・山本治樹・吉田志門・吉田裕貴・
<14:30 スタジオ あい>
・・・終了 今年はコジ・ファン・トゥッテの全ての重唱を取り上げました。専門家ばかりではない門下ですが、みなさん
しっかり歌っていただいて、こんなことができてしまうのはスゴいなと思いました。いろんな機会を作って、
幅広く、成長していただきたいと思います。男と女の物語は坂本さんと丸山さん、馬場さんの出演で、最初は
演技に慣れずに練習も大変でしたが、なんとか形になり、みなさん喜んでくださいました。ますますの成長が
期待されます。
2/2(火) 名古屋芸術大学修士演奏
ドン・ジョヴァンニ(ドン・オッタヴィオ役重唱部分)
<13:30 名古屋芸術大学3号館ホール>
・・・終了 大学院生の修士試験のお手伝いで、先生たちが採点する中を歌いました。学生に戻ったようで、不思議な感じが
しました。原語だったので暗譜が心配でしたが、なんとか間違わずにできて、よかったと思いました。
最近暗譜がコワイです。
2/15(月) 朝明中学校鑑賞会
ほうすけのひよこ よかった 千の風になって オー・ソレ・ミオ
<13:55 朝明中学校体育館>
・・・終了 普段は暖房をつけない学校だそうです。体育館には大きな石油ファンストーブが一つありましたが、音が大き
かったので、消していただいて歌いました。240名ほどの中3生は寒さにきっと慣れているのではと思い、
消していただいたのですが、歌っている間、白い息が出ていました。でも、歌っていたのでそんなに寒さを
感じなくてすみました。生徒さんたちは、大変静かに、45分間の歌とお話を聞いてくれたので、感心しました。
2/18(木) ロータリークラブIM 指揮
川の流れのように ロータリーソングメドレー
<18:30 東急ホテル>
・・・終了 いつもは10名ぐらいで練習を行っているオオスシンガーズですが、今回は大規模な会だったので、他のロータ
リーの方たちにも呼びかけて、約30名の男声合唱になりました。やはりこれぐらい人数がいると、とても迫力
のある素晴らしい合唱になります。本番は、いいハーモニーで、気持ちもこもって、男声合唱の喜びを歌っている
方も、聴いている方も感じられるような合唱になったと思います。
2/28(日) 小牧混声合唱団 第3回演奏会
レ・ミゼラブル(ジャン・バルジャン役)
<15:00 小牧市民会館ホール>
・・・終了 小牧市民会館は1000人ぐらい入るホールで、お客様も一杯に入って下さり、大変に盛り上がりました。
ジャン・バルジャン一人がソリストで、あとは全て合唱で歌う形式で、簡単な演技も入り、出演者もみな、熱が
入って、いい公演になったと思います。全てはお客様の拍手の熱さが物語っていると思いますが。終了後の
打ち上げでも、合唱の皆さんも大変喜んでおられ、また私も多くの賛辞をいただきました。
大変きもちのいい本番でした。
3/12(金) 名古屋芸術大学大学院音楽研究科修了演奏会
ドン・ジョヴァンニ(ドン・オッタヴィオ役重唱部分)
<18:30 しらかわホール>
・・・終了 久しぶりにしらかわホールで歌いました。とてもよく響いて大変気持ちよく歌えました。やはり、2月3月は
学校や、レッスンが少なめで、声の調子がいいので、とてもいい気分で歌えました。一緒に歌った岩田さんも
調子良く歌い、この学校の贅沢なオーケストラ付きの修了演奏を楽しめました。
3/14(日) お気軽コンサート
鞠と殿様 この道 アニーローリー グリーンスリーブス ロンドンデリーの歌 オー・ソレ・ミオ
新世界 君住む街 昴 マイウェイ タイム・トゥ・セイ・グッバイ
<13:00 JR岐阜駅ハートフルスクエアG>
・・・終了 岐阜への車窓から御岳山がきれいに見えて、いい気分で本番を向かえることができました。お客様は少なかった
のですが、MCも交えて一時間強、MSの古田真寿美さんとたくさんの歌を歌いました。今日も喉の調子は大変よく、
気持ちよく歌えました。
3/24(水) LCコンサート
シューマン リーダークライスOp.39全曲 二重唱Op.74全曲
ふるさとの・さくら横ちょう・初恋・海辺の恋・ひぐらし・九十九里浜
<18:30 LCビルホール>
・・・終了 毎年呼んでいただくLCコンサートですが、今年はシューマンの生誕200年にあたるので、リーダークライスp.39
と二重唱、そして日本の歌を歌いました。お客様はみなさん大変熱心に聴いて下さり、気持ちよく歌えました。
日本歌曲は一曲終わるごとに、感動のため息が聞こえ、とてもノッて歌うことができました。この時期は学校も
休みなので例年喉の調子がよく、満足感の高い演奏会でした。
3/28(日) 揚輝荘庭園コンサート
花 ふるさとの よかった 鞠と殿様 春を歌おう 朝の歌 オー・ソレ・ミオ 千の風になって
<11:00 13:30 揚輝荘>
・・・終了 松坂屋の創始者、伊藤次郎佐衛門祐民氏が大正から昭和初期にかけて建設した別荘で、平成18年に 名古屋市に
寄贈されました。その庭園の池に架かる白雲橋の上で歌うという企画でした。池の端に設置された客席からは、
橋を通して、背景に山桜が見えるというなかなか風流な催しでした。今日も喉は調子よく、MCも交えながら
順調に進みましたが、今日は少し肌寒く、お客様には申し訳ないと思い、オー・ソレ・ミオは客席近くまで
降りて行ってお客様の目の前で歌いました。大変好評で、よかったと思いました。
このところ、調子良く本番が迎えられるので、嬉しい限りです。4月になれば、学校も始まって、また、コンディ
ションに悩む日々がやってくると思うと、少し憂鬱です。でも、頑張ります。
4/18(日) オペラ「オリベ焼文様」公演発表セレモニー・コンサート
鉾をおさめて
<14:00 多治見市文化会館大ホール>
・・・終了 来年2月にこのホールで、多治見市市制70周年行事の一つとして行われる「オリベ焼文様」の、制作発表会
という感じの催しで、今回オペラ出演する歌手(私以外は全員新人)が紹介され、一曲ずつ日本歌曲を歌いました。
家内が伴奏をすることになったので、ピアノのあまり難しくないものをと思い、「鉾をおさめて」にしました。
今日は、声がくたびれ気味だったのですが、めでたいイメージで楽しく、男っぽく歌うことができ、ブラボーも
いただき、気持ちのよい本番となりました。
5/8(土) マリオット結婚披露宴
オー・ソレ・ミオ メリー・ウィドウワルツ 乾杯の歌 ふるさと 花
<17:00 名古屋マリオットホテル>
・・・終了 この日は風邪の治りかけで、とても不安でした。しかもこの依頼があった時にはすでに、午前も午後もグループを
教える仕事が入っていたので、コンディションが整うかが心配でしたが、本番は思いのほかいい声で歌えました。
200名を越える大きな披露宴で、サプライズ的な出し物という趣向でした。お客様はよく宴会にも関わらず、
よく聴いてくださって、とても気持ちよかったです。
5/9(日) 東海高校父母懇総会 「イデアーレ」出演(指揮)
あなた タイム・トゥ・セイ・グッバイ 瑠璃色の地球
<13:00 東海高校講堂>
・・・終了 イデアーレは月2回土曜日に東海高校で練習している、東海高校父母懇の合唱団です。25名ほどの女声合唱団で
3年余り指導をしています。今年は創立20周年で、7月に演奏会をするため、だんだん盛り上がってきました。
今日は毎年この時期に行っている、父母懇総会への出演でした。昨日の舞台でのリハーサルでは、久しぶりの舞台
だったこともあって少し緊張気味でしたが、今日ははつらつと楽しそうに歌えました。7月の本番へ弾みがついた
と思います。
5/29(土) 第16回全日本ロータリークラブ親睦合唱祭
「オオスシンガーズ」指揮
銀の龍の背に乗って 川の流れのように
<15:00 ふくやま芸術文化ホール リーデンローズ>
・・・終了 今年は2月に行事があったこともあり、練習不足の感が拭えないままの舞台となりました。「銀の龍の背に乗って」は
とてもオシャレに編曲していただいたのですが、なかなか難しく、本番前になんとか間に合った感じでした。でも、
メンバーは皆、本番に強いので、しっかり歌うことができました。「川の流れのように」は他グラブのメンバーも
加わって、28名で歌いました。2月に歌ったこともあって、たっぷり歌うことができ、2曲とも審査の先生に、
気持ちが大変伝わってくると、高い評価をいただきました。
6/4(金) スタジオあいの会No.12 ~大正浪漫コンサート~
荒城の月 松島音頭 十五夜お月さん 等
<18:45 ザ・コンサートホール>
・・・終了 明治・大正・昭和と時代を経て歌われて来た日本歌曲を、一人または複数で歌い、常に舞台奥に何人かがいて、その
雰囲気を動きで出して行くような、ユニークな演奏会でした。満席の中で、みなさん十分に力を発揮されたと思います。
私も気持ちよく歌わせてもらえました。
6/27(日) i cantanti(門下) 第12回発表会
第一部(正午開演)
加藤由理子、森 翔吾、河田由美子、石丸光子、降幡弘人、佐野久美子、鈴木博子、本多信明、
鈴木明子、飯沼 緑、小林 洋、井原妙子、山森孝彦、川端 薫、鬼頭茂成、木村桂子、
第二部(午後4時開演)
吉田尚子、馬場由里子、丹羽鍵次、田浦美輪、耕作彦充、今井歩、吉田志門、小久保光代、
池田ゆり、山本治樹、杉村真理子、可児修司、野村桂子、久米健司、丸山友子、坂本肇
<12:00 16:00 名古屋市中川文化小劇場>
・・・終了 たくさんの門下生が出演してくれました。年々力がついてきて、今年は、舞台全体を自分のものにできる人が
多くなったと思いました。自分の歌の世界を聴衆の方々と共有できる、芸術に近づいていると思います。
外部で活躍する方も増えて、頼もしく嬉しい限りです。
2010年後半
7/11(日) イデアーレ20周年演奏会
ふるさとの四季 イデアーレ セレナータ サムソンとデリラ あなた 落葉松 瑠璃色の地球
カルメンメドレー タイム・トゥ・セイ・グッバイ ああ愛する人の
<14:00 名古屋ガーデンホテル>
・・・終了 久々の演奏会で、メンバーが皆よく頑張って、一丸となってこの演奏会に取り組んだと思います。
ホテルの宴会場で、お茶やケーキがでて、リラックスした中での、アットホームなコンサートだったと
思いますが、260名程の席が一杯で、歌う皆さんも聴いている方も皆満足そうな演奏会になったので
大変よかったなと思いました。ただ、私自身は、コンディションが整わなくて、ソロで歌う歌を
急遽変更せざるを得ませんでした。でも、その歌はまずまず歌えたので、ホッとしました。
MCもして、指揮もして、歌も歌うという大変な本番でしたが、充実した日になりました。
8/27(金) 井原さんちのコンサートVol.9
男と女の物語Part1/2/3連続公演 (入場無料)
Part1 男 久米健司 女 池田ゆり
Part2 男 坂本 肇 女 丸山友子 生徒 馬場由里子
Part3 男 井原義則 女 井原妙子
<18:45 名古屋市名東文化小劇場>
・・・終了 このコンサートも9回を終えることができました。2000年から始めて、うち、2回できない年が
ありましたが、大体順調に毎年行ってくることができたのは大変嬉しいことだと思います。
今回は、四日市の馬場浩子さんと一緒に作ってきた「男と女の物語」を、一挙に3作上演する企画を
立てました。Part1とPart2は、コンクールで良い成績を上げた門下の方を中心に、ご褒美と言っては
なんですが、ゲストとして出演してもらいました。皆さん大変意欲的に取り組んでくれました。
慣れない演技にもしっかり挑戦してくれて、細かい稽古にも耐えて、十分力を発揮できたと舞台に
なったと思います。お客様もたくさん入り、大変喜んでいただきました。
Part3は私たち夫婦で行ったのですが、これも楽しく上演でき、昨年この企画を構想した通りの結果に
大変満足できた公演になりました。
9/24(金) 馬場浩子アートライフシリーズVol.4
25(土) 海の詩 マンマ 忘れな草 シューマン2重唱 男と女の物語Part4
<24日 18:30 25日 17:00 四日市 ムーシケ>
・・・終了 このシリーズも4回目を数え、お客様も随分楽しみにして下さっていることが舞台からも感じました。
前半のシューマン2重唱は、見譜だったのですが、評判は大変よくて嬉しいと思いました。
イタリアの歌は喉の調子が整わなくて、気持ちよく歌うことができなくてとても残念でした。
馬場浩子さんは、ファリャやヴィラ・ロボスという意欲的なプログラムで聴かせていました。
男と女の物語は、今回もこれが初演となりました。衰えを見せ始めたソプラノ歌手と、彼女に思いを
寄せる薬の開発者が繰り広げる人生賛歌という内容なのですが、笑いも感動もある作品に仕上がり、
客席も大沸きで、大成功の内に終わることができました。
今回は歌に関していろいろミスがあり、温かいお客様に救われた面があるのですが、やはり、
ミスをなくして完璧な舞台をお客様に見ていただかなければならないなと思いました。
10/16(土) 愛知県立芸術大学連携講座 土曜クラシックサロン「シューマン愛の歌」
第1回 シューマンの生涯
献呈 はすの花 君は花のよう 新緑 きみの顔 ミルテとバラを持って
二重唱 舞踏歌 彼と彼女 あなたを想う 子守唄
<13:30 NHK文化センター名古屋教室>
・・・終了 初めての講座で、随分準備をしました。大学の名を背負っていることがプレッシャーで、
このためにドイツへ行って、シューマンの足跡を辿ってきました。本も10冊ほど読みました。
この講座のために自分でも随分頑張ったなと思います。話しの方がどれぐらい時間がかかるか
分からなかったので、4回練習をしました。最初は半分ほど話したところで、リミットの60分が
きてしまい、随分原稿を削りました。それでも長過ぎて、さらに削りましたが、話したいことが随分
話せないなと思いました。受講者は初心者の方も多かったようで、なるべく分かりやすく話した
つもりですが、ついつい自分のペースで話してしまったかも知れません。でも、まずまずの結果
ではなかったかなと思っています。ただ、60分話してから歌を歌ったので、ちょっと喉が疲れ気味
でした。次回からは、曲の解説を少しして、歌ってから、話しをしようと思いました。
でも、大きなプレッシャーを感じていた第1回目が無事終わったので、とてもホッとして満足感が
あります。あと2回を有意義なものにしたいと思います。
10/30(土) 愛知県立芸術大学連携講座 土曜クラシックサロン「シューマン愛の歌」
第2回 シューマンと親交のあった人々
リーダークライスOp.39 全曲
<13:30 NHK文化センター名古屋教室>
・・・終了 本来は11月の予定でしたが、会場の都合で今日になりました。台風が接近してきたので開催が危ぶ
まれましたが、幸運にもそれてくれたので無事行えてホッとしました。今回は先回の反省を踏まえて、
先に歌いました。曲の解説を15分ぐらいして、全曲を歌いました。このリーダークライスOp.39は
大学院時代に歌ったので、県芸の関係で歌うのは嬉しいものがありました。この2ヶ月ほど風邪が
完全に治りきらず、ちょっと痰が絡んだりしましたが、まずまず歌うことができました。
講座の方は、様々なシューマンとの親交のあった人々を取り上げました。その中で、特にメンデルスゾーン、
ショパン、リスト、ワーグナー、ブラームスとの関係を詳しく話しました。
でも、内容はあったと思いますが、聞いていてあまり面白くなかったのではという反省があります。
12月に行われる第3回は、クララとの関係の話なので、面白くできるといいと思います。
11/7(日) 三重オペラ協会
オペレッタ「こうもり」(アイゼンシュタイン役)
<16:00 四日市文化会館>
・・・終了 こうもりは一番好きなオペレッタです。そしてアイゼンシュタインは一番好きな役です。声の調子は
あまり良くなかったのですが、とても楽しくできました。お客様も一杯で楽しんでいただけたようです。
相手役のロザリンデは、いつも一緒に演奏会を行っている馬場浩子さんだったので、馴染んだ雰囲気で
夫婦役ができたのではないかと思います。打ち上げで演出家に演技を何度も感心されました。
とても嬉しく思いました。
11/20(土) 藤間金扇追悼会
スミレの花咲く頃 瑠璃色の地球 ゴールデンシンガーズとして
<18:00 岐阜市民会館>
・・・終了 藤間先生が昨年九月に亡くなり、その追悼の踊りの会にゲストとして出演しました。宝ジェンヌだった
先生にちなんで、スミレの花咲く頃は私が四重唱に編曲しました。瑠璃色の地球は私たちがいつも歌う
曲で、先生のお気に入りでした。練習不足も心配されましたが、しっかり歌えたと思います。
11/21(日) 敬専寺演奏会
里の秋 ふるさとの パッヘルベルのカノン 星に願いを 美女と野獣
ラヴ・ミー・テンダー マイ・ウェイ 菩提樹 忘れな草 君住む街 乾杯の歌
<14:00 刈谷 敬専寺 >
・・・終了 このお寺でのコンサートも5回目になりました。毎回一生懸命に聴いて下さるお客様がたくさんいらして、
声も調子よかったこともあって、大変気持ちよく歌えました。今回は新しい曲も多く、見譜のものもあり
ましたが、温かい秋のひとときを皆さん楽しんで下さったようで、とても嬉しく思いました。
12/16(木) 大須ロータリークラブ家族忘年会
男と女の物語Part.3
<19:45 東急ホテル>
・・・終了 馴染みのないオペラということで、あまり期待されていなかったようですが、公演が始まると、会場全体が
大変集中して見て下さって、大喝采を浴びました。公演終了後たくさん声もかけていただき、しっかりできて
よかったなと思いました。私も家内も大変ノってできたと思います。満足度の高い公演でした。
12/18(土) 愛知県立芸術大学連携講座 土曜クラシックサロン「シューマン愛の歌」
第3回 最愛の妻 クララ・シューマン
詩人の恋Op.48 全曲
<13:30 NHK文化センター名古屋教室>
・・・終了 今年はこの講座が大きなプレッシャーとなっていたので、3回目が終わりホッとしました。歌はあまり調子が
よくなくて、思うように歌えませんでしたし、講演も内容が多すぎて、余裕がなく、反省点ばかりが頭に浮かび
ます。「講座」という形式が初めての経験だったので、自分ながらよく勉強はしたと思いますが、もっと気楽に
余裕を持って、分かりやすくできなかったかなと思います。また、もし、このようなチャンスがいただけたら、
この反省を生かして、いい講座を務めたいなと思いました。
12/26(日) i cantanti(門下) 第4回重唱勉強会
<16:00 にしび創造センター ドレミホール>
フィガロの結婚 No.17(2重唱) スザンナ 飯沼緑 伯爵 降旗弘人
コジ・ファン・トゥッテ No.20(2重唱) フィオルディリージ 井原妙子 ドラベラ 鈴木博子
コジ・ファン・トゥッテ No.23(2重唱) ドラベラ 河田由美子 グリエルモ 小林洋
ドン・ジョヴァンニ No.7 (2重唱) ツェルリーナ 佐野久美子 ドン・ジョヴァンニ 森翔吾
魔 笛 No.1(3重唱) 侍女1 杉村真理子 侍女2 鈴木明子 侍女3 堀山淳子
こうもり No.3(2重唱) アイゼンシュタイン 山本治樹 ファルケ 吉田裕貴
こうもり No.4(3重唱) ロザリンデ 井原妙子 アデーレ 池田ゆり
アイゼンシュタイン 本多信明
こうもり No.9(2重唱) ロザリンデ 川端薫 アイゼンシュタイン 可児修司
・・・終了 今回は私の都合で、1月にできなくて、こんな年末になってしまいましたが、上記の方が出演して下さいました。
重唱勉強会も4回目となりましたが、今回は前半4曲が、いつもの重唱で、後半4曲は演技付き(日本語訳)
にしました。
前半の重唱も先回よりも練習時間を多く取って、内容に迫りました。後半は演技をすることによって、より歌を立体的に
感じることができるようにと企画しました。
9名の方が積極的に挑戦してくださり、3回の練習で、最初はうまくできるかなと思った方達も、
大変よく動き歌えるようになったと思います。お客様もこんな時期なので心配でしたが、思いの外たくさん来て
下さって、とても充実した勉強会になったと思いました。
今後もどしどし、門下の皆さんには演技にも挑戦していただきたいと思いました。
そして、重唱勉強会を外部のお客様にも広く宣伝し、重唱発表会へと発展させたいと思いました。
今年を振り返って・・・
今年の自分でのクライマックスは、年の初めから、NHKと県芸の提携の「シューマンの歌曲について」の講座と、
四日市で行った三重オペラ協会の「こうもり」(アイゼンシュタイン役)だと思っていました。
学校の名前を背負った講座については、話しながら歌も歌う講座が初めての経験だったので、大きなプレッシャーを感じ、
ドイツまでシューマンの足跡をたどる旅行をしたりして準備をしましたが、ちょっとそのプレッシャーに押されて、
思うような余裕のある講座にならなかったのが残念でした。
「こうもり」はとても楽しくできたと思います。お客様も喜んで下さって大成功だったと思います。
また、井原さんちのコンサートは9回目を行いましたが、門下の方たちと、男と女の物語の1・2・3をまとめて
上演できて、大変な充実感を感じました。
門下の発表会も、とても充実し、夏は32名が懸命に歌いました。
いい方たちばかりで、お互いに大変仲良くやってくださるのも嬉しい限りです。
重唱勉強会も1月はコジ・ファン・トゥッテの重唱全曲ができて、12月は演技付き重唱に9名が参加してくれたのも、
これからのこの会のありかたを展望できる結果になったと思います。
コンクールやオペラ等での活躍もめざましく、これも大変嬉しいことでした。
「こうもり」でもお世話になった四日市の馬場浩子さんには、井原さんちのコンサートの時にもゲストでお話をしてもらい、
2年ぶりの「歌の散歩道」でも男と女の物語Part.4を共作して上演し、高い評価を得たことも嬉しいことでした。
私が指導している2つの合唱団も、着々と力をつけてきたように思います。
「イデアーレ」は、また来年にも演奏会をしたいということで、とても積極的ですし。
「オオスシンガーズ」も6月のびわこホールでのロータリー合唱祭にむけて頑張っています。
学校の方は、5年目になる名芸大の生徒達も順調に伸びて、3年目になる愛知県芸大も積極的な生徒に大きな刺激を
受ける日々でとても充実してできているように思います。
南山大学エクステンションカレッジも5年めでした。
半期ずつなので10回をこなしたことになりますが、毎回たくさんの方が熱心に受講してり、毎回同じことを行っているの
ですが、リピーターの方もおおいので、嬉限りです。
また、今年も家内との共演も多くできて幸せだなと思いましたし、伴奏の岡戸弘美さんを始めたくさんの方々にお世話に
なりました。感謝感謝です。
来年は、久々のFor You Concertがあり、力のある人たちばかりと一緒にできるのがとても楽しみです。
オペラ「オリベ焼き文様」も10回目の出演になります。池山奈都子さんの、ドラマチックな演出で、
いい公演になりそうで、これも楽しみです。
豊田オペラグルッポも1月と10月に「フィガロの結婚」と「魔笛」を行います。
演出を担当しますが、この若いグループも頑張ってくれているので、共に頑張っていきたいと思います。
また、いくつかの来日オペラを観ます。フローレスやカウフマンが聴けるのもとても楽しみです。